韓国留学 ～滞在先選び～

アンニョンハセヨ😉宗介@sosuketachibanaです。

やっと昨日くらいから天気も回復してきましたが少し肌寒むかったです。

ブログをはじめてから、韓国留学を考えるうえで必要なものを項目順で書いてきていますが、もう⑤項目めです。

それでは、韓国留学～準備編～の⑤滞在先選びについて書いていきたいと思います。韓国留学するうえで費用や学校なども大事ですが滞在先もかなり重要ですよね。なんといっても留学中はずっとそこで生活することになります。

まずは滞在先の種類を書いていきたいと思います。

滞在先としては下宿（ハスク）・コシウォン／コシテル・ワンルーム・ホームステイ・シェアハウス・ホテルなどなどです。

簡単に下宿から特長を書いていくと、

・下宿→ハスクと呼ばれ、シングルルームがあってシャワーやトイレが共同なのが基本的な感じで、朝・夜の食事付が多いと思います。家賃は500,000₩～1,000,000₩くらいではないかと思われます。

・コシウォン／コシテル→部屋の広さがだいたい3～4畳くらいでトイレやシャワーが各部屋についているのが基本（家賃が安めになるとトイレ・シャワーが共同のところもあるらしいです）食事付ではないがご飯やキムチ、インタントラーメンなどが自由に食べれることが多いらしいです。（たまに遅くなると他の住人の人が食べてしまってなくなっている場合もあると聞いたことがあります）家賃は500,000₩～700,000₩くらい。部屋が想像以上に狭く1年くらいの長期になると少し大変かもらしい。。

・ワンルーム→長期滞在時（1年くらい）に契約できるみたいです。家具などがすべて揃っているタイプあり（←高そう）家賃＋管理費や光熱費が必要でワンルームを借りるには保証金が10,000,000₩ほどいるそうです。（←日本円でだいたい100万？！(+_+)

・ホームステイ→これは韓国留学ではなくてもよく耳にしますよね。韓国人の一般家庭に住まわせてもらうかたちで、だいたい数日から1カ月くらいまでの短期留学者向けらしいです。家賃ではなく1泊の料金を払う感じになるそうです。

・シェアハウス→数名から多人数で物件をシェアするもので、一人部屋があるところもあれば4～6人で部屋を共同で使うところもあります。キッチンやリビング、シャワー・トイレは共同になりますね。家賃はだいたい450,000₩～700,000₩くらいです。

こちらも短期契約はできないところが多いらしです。

ホテル→こちらは説明しなくてもわかると思いますが、ホテルは部屋も広く使えるしホテルのサービスも使えるのがメリットですが、１泊の費用を考えると短期滞在する人向けだと思います。

こちらの方もざっと簡単にまとめましたが、あくまで僕が今までに聞いたり調べたりしたものなので参考程度に見てもらえると嬉しいです。

僕もそろそろどこのコシテルにするか決めないと、、それでは

アンニョン～